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【速報】ブレイキングダウン17|大野が井原にリベンジを果たし王座獲得! 細川は赤田をKOで下す!|試合経過・結果・ハイライト|9.27 in アリーナ立川立飛

井熊知也 Tomoya Ikuma

【速報】ブレイキングダウン17|大野が井原にリベンジを果たし王座獲得! 細川は赤田をKOで下す!|試合経過・結果・ハイライト|9.27 in アリーナ立川立飛 image

2025年9月27日(土)、『BreakingDown17(ブレイキングダウン17/ブレダン17/BD17)』がアリーナ立川立飛で開催された。本記事では、大会の試合結果をはじめ、当日の模様をリアルタイム速報でお届けした。

見逃しは『ABEMA』または『BreakingDown LIVE』にて2025年10月4日(土)23:59まで配信される。

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⏰ブレイキングダウン17|試合経過・結果・ハイライト

🔄最新情報に更新する🔄

19:42 【試合結果】第24試合:バンタム級タイトルマッチとして行われた大野篤貴vs井原良太郎の因縁の再戦は、延長戦にもつれる接戦に。最後は有効打で上回った大野が判定5-0で勝利し、見事リベンジを果たしてベルトを手にした。

19:25 【試合結果】第23試合:赤田功輝vs細川一颯の実力派同士の一戦は、初回から細川が蹴り技を軸に試合を組み立ててペースを握る。延長戦で細川が冷静にカウンターを合わせてダウンを奪い、最後は右の一撃で2度目のダウンを奪ってKO勝利を飾った。

19:08 【試合結果】第22試合:フライ級タイトルマッチとして行われた竹見浩史郎vs野田蒼の一戦は、初回から壮絶な打ち合いに。延長戦の末、野田が判定5-0で勝利し、初代フライ級王座に輝いた。

18:55 【試合結果】第21試合:シモミシュランが巧みな試合運びを見せ、判定3-0で勝利。連勝記録をさらに伸ばした。

18:41 【試合結果】第20試合:てるvs川島悠汰の剛腕対決は、互いにノーガードでの激しい打ち合いに。壮絶な打ち合いは川島が一撃でてるを沈め、KO勝利。川島が見事に殴り合いを制した。

18:14 【試合結果】第19試合:虎之介vsメカ君は、虎之介が開始早々にダウンを奪い試合を優位に進める。しかし、メカ君が反撃し虎之介を効かせると、ダウンを奪ってパウンドを浴びせ、逆転のKO勝利を収めた。

18:04 【試合結果】第18試合:加藤虎於奈vsほっそんは、蹴りvsパンチの構図となり、延長戦の末に加藤がハイキックでダウンを奪取。ほっそんは立ち上がれず、加藤がKO勝利!鮮やかな一撃で勝利を収めた。

17:45 【試合結果】第17試合:高橋知哉vs赤パンニキは延長戦にもつれ込む接戦に。終始圧力をかけ続けた赤パンニキが有効打を当てるなど攻め切り、判定5-0で勝利した。

17:33 【試合結果】第16試合:信原空vsよーでぃーは、開始直後によーでぃーがパンチをヒットさせダウンを奪う。仕留めきるかと思われたが、信原も打ち合いに応じ、両者は足を止めて激しく打ち合った。最終的には、先にダウンを奪ったよーでぃーが判定3-0で勝利した。

17:24 【試合結果】第15試合:アンディ南野vs松井健のMMA完全決着ルール戦は、1Rから松井がテイクダウンを奪って鉄槌を浴びせ、主導権を握る展開に。2Rも松井が優位に試合を進めたが、アンディ南野のサミングが松井の左目に入り試合は一時中断。左目に深刻なダメージが見られたものの再開される。

しかし、2R終了直後に松井が試合を放棄して乱闘に発展。一時は無効試合かと思われたが、仕切り直しで再開される。ところが再開後も決着はつかず、最終的にドロー判定、完全決着とはならなかった。

16:45 喧嘩自慢対抗戦を制した名古屋と大宮チームの間で大乱闘が勃発。次回、名古屋vs大宮の対決が期待される展開となった。

16:35 【試合結果】第14試合:タンク内藤(千葉)と暴君つよし(名古屋)による大将戦は、延長戦にもつれる熱戦に。気持ちのぶつかり合いとなる中、タンク内藤が優勢に攻めていたが、残り数秒で暴君つよしが逆転のダウンを奪取。暴君つよしが判定5-0で勝利し、対抗戦は名古屋の勝利となった。

16:24 【試合結果】第13試合:謙次郎(千葉) vs Jerio San Pierre(名古屋)は、Jerio San Pierreがローブローを受けて一時中断となったが、再開直後に右のパンチを的中させ、失神KO勝利を収めた。これで対抗戦は2勝2敗となり、再び並んで接戦の展開となっている。

16:14 【試合結果】第12試合:江口響(千葉)と桜井力(名古屋)の対決は、江口が判定5-0で勝利。これで千葉が2勝1敗とリードした。

16:04 【試合結果】第11試合:Junya(千葉)と神谷佳佑(名古屋)によるフェザー級の喧嘩自慢対決は、神谷が判定5-0で勝利。名古屋に1勝をもたらし、対抗戦は1勝1敗の五分となった。

15:54 【試合結果】第10試合:喧嘩自慢の先鋒対決は、48歳の内藤裕(千葉)が19歳のクサノガブリエル(名古屋)から最初にダウンを奪うと、すかさず距離を詰めて再びダウンを奪い、秒殺KO勝利。先手を取ったのは千葉となった。

15:48 喧嘩自慢 千葉 vs. 名古屋のスタート。

15:35 【試合結果】第9試合:黒石高大と関谷勇次郎によるジ・アウトサイダー出身ベテラン対決は、延長戦の末に関谷が判定4-1で勝利。試合後、勝利した関谷は試合中に痛めたのか足を引きずるようなしぐさを見せた。

15:20 【試合結果】第8試合:池田晃樹とリキによるイケメン対決は接戦となり、延長戦の末にリキが有効打で上回ると、残り数秒のところでダウンを奪い、判定5-0で勝利を収めた。

15:07 【試合結果】第7試合:会見から火花を散らしていた金城とダイスケの対決は、ダイスケがテイクダウンを奪って主導権を握り、判定5-0で勝利を飾った。

14:56 【試合結果】第6試合:今大会屈指の注目カードとなった因縁のドラゴンvsシェンロンの対決は、まさに“喧嘩マッチ”で大荒れの展開に。両者へ警告が与えられる中、ドラゴンがカウンターを合わせて先にダウンを奪うと、続けて冷静にパンチを当て、KO勝利を収めた。

14:40 【試合結果】第5試合:金森雄大と山本隆寛による剛腕対決は、山本がボディを効かせてダウンを奪い、そのまま仕留めてKO勝利を飾った。

14:30 【試合結果】第4試合:外枦保尋斗vsHIROTOの一戦は激しいパンチの応酬となり、“ブレイキングダウン”を象徴するような一戦に。延長戦でHIROTOがカウンターでダウンを奪い、判定4-1で勝利した。

14:15 【試合結果】第3試合:賢民と太陽による実力派同士の対決は、ハイレベルな展開に。2R、賢民が膝を叩き込むと太陽の動きが止まり、そのままラッシュを仕掛けてレフェリーが試合をストップ。賢民がTKO勝利を収めた。

14:02 【試合結果】第2試合:開始直後に富永啓悟がKK我流から左フックでダウンを奪うと、その後も同じ左フックで再び2度目のダウンを奪い、見事KO勝利を収めた。

13:55 【試合結果】第1試合:延長戦でオビエルがラッシュを仕掛けてスタンディングダウンを奪う。せーやは左眉付近を大きく腫らし、ドクターチェックが入った結果、ドクターストップが宣告され、オビエルのKO勝利となった。

13:45 本戦スタート。 

12:45 YouTubeチャンネル『【公式】BreakingDown / ブレイキングダウン』で事前番組スタート。

スポーティングニュース日本版では、9月27日に開催の『BreakingDown17(ブレイキングダウン17)』の試合結果や大会の模様を、テキスト形式でリアルタイムにお届けする。

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※試合開催・放送配信内容・各サービスの料金等は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。料金は消費税込み価格。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

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井熊知也 Tomoya Ikuma

スポーティングニュース日本版でアシスタントエディターを務める。大阪府茨木市出身。大学を卒業後、2020年にキックボクサーとしてプロデビューを果たす。引退後、格闘技に関連する情報を発信するために個人ブログを立ち上げる。ライターとしては主に格闘技をメインに扱い、目まぐるしく変化する格闘技の世界において、最新情報を追い続ける元プロ格闘家ライター。