8月7日、バンテリンドームナゴヤで行われた中日ドラゴンズ対阪神タイガースの試合で、中川勇斗(阪神)がプロ初ホームランを放った。
「5番・左翼」でスタメン出場した中川は、1点ビハインドで迎えた2回の第1打席で、中日の先発・金丸夢斗が投じた初球、150キロのストレートをフルスイング。打球は阪神ファンの座るレフトスタンドに飛び込むプロ初本塁打となった。
中川の一発に対してSNSでは「虎の未来」「えぐいおめでとう」「ロマンしかない」「バットフリップも最高や」などと称賛の声が上がっていた。
中川は2021年ドラフト7位で京都国際高から入団した捕手。4年目の今季一軍デビューを果たし、5月6日の巨人戦でプロ初安打を放っていた。
外野はもう追わない
— ⚾️DAZNベースボール (@DAZNJPNBaseball) August 7, 2025
レフトの虎党へ届けた
中川勇斗 プロ初ホームラン
⚾プロ野球(2025/8/7)
🆚中日×阪神
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